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2020.09.24

新型コロナウイルス(Covid-19)禍で見えたデータ活用の重要性。デジタル時代の哲学『シビックテック』とは?

 

インクリメントPの地図API(MapFan API)導入について

ビジカ様では、今年の8月に他社の地図APIからインクリメントPのMapFan APIにご変更いただきました。MapFan API採用の決め手になったものなどはあったのでしょうか?

MapFan API に変更した理由の1つは、インクリメントPが地図の著作権を持っているということです。地図を印刷して利用したいというニーズが多かったのですが、地図の著作権を保持していない地図サービスだと印刷ができないという問題があります。その点、インクリメントPは自社で地図の著作権を持っているため、地図の印刷が地図の著作権違反が問題にならないというのは大きなポイントでした。

また、カーナビでも採用されているナビゲーションのルート検索が優れているというのも、理由の1つです。

MapFanAPIは実走調査に基づいた市販カーナビ市場シェアNo.1※の地図データベースを利用している地図APIです。オプションで印刷や多言語利用なども可能です。 ※インクリメントP独自調査

他社の地図APIからMapFan APIへの移行作業はやはり大変だったのでしょうか?

―いえ、移行作業自体はそんなに大変ではなかったですね。大体2~3週間で移行作業はできました。また、各地図APIには各地図APIごとに独自のクセみたいなものはあるので、MapFan APIへの移行においてもそこの調整は少し行いました。

あとはテストを他の業務と並行して行わないといけない関係で、時間がかかったというところでしょうか。

インクリメントPのMapFan APIでは多言語を展開していますが、こちらも利用される予定でしょうか?

―そうですね。Map Generatorの用途として強く意識している部分に観光業があります。当然観光業(インバウンド)では、多言語地図対応というのは大きな強みになりますよね。まずは英語、それから中国語や韓国語などの多言語展開を考えています。

今はインバウンド需要を取り込むリアルイベントや観光事業は難しいところがありますが、新型コロナウイルス(Covid-19)が落ち着いた時に、より役立つツールとしてMap Generatorを提供できるといいですね。

最後に、今回の『新型コロナ(Covid-19)感染者情報サイト』のようなオープンデータの活用を、今後も考えられているのでしょうか?

ーそうですね、現状はないですが、やりたいと考えています。通常の業務があるのでその片手間でということにはなりますが、日々面白そうなオープンデータがないかチェックしています。

なにか新しい企画を打ち出せるといいです。

ありがとうございます。
今回は株式会社ビジカ様に、Map Generatorを使用したオープンデータの活用についてお話しを伺いました。地図によって「見える化」することで、データを有効に活用する。観光業やその他の場面で、様々な用途に利用できそうですね。

株式会社ビジカ様のMap Generator、インクリメントPのMapFan APIの詳細は、以下のURLからご確認ください。

 

株式会社ビジカ様 Map Generator >

インクリメントP MapFan APIについて >

インクリメントPの地図サービスに関してお問い合わせ >

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