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2019.11.28

最大30地点を効率よく回れる!配達や営業回りに便利なMapFanの『マップツール』

みなさんはネットショッピングを利用されていますか?スマホで商品を選択して購入、自宅や指定の場所に指定した時間へ届けてくれる。とても便利ですよね。
最近ではUber Eatsなどのデリバリーサービスも増えていて、なんでもスマホで自宅まで届けてもらえる、そんな便利な社会になりました。

一方で配送業者の人手不足なども叫ばれており、一部のサービスではスキマ時間に手軽な副業として個人の方が配送を担うこともあるそうです。そんな個人での配送や移動の際に使って頂きたいのが、地図のWebサービスMapFan。今回はその便利な機能の1つである『マップツール』をご紹介します!

複数地点を効率よく回るルートマップ作成機能『マップツール』

地図のWebサービスMapFanは、インクリメントPの法人商品MapFan APIを使って作られています。MapFan APIを使えば、これから紹介する「複数地点を効率よく回るルート検索」など便利な機能を実現することが可能です。

WebサービスMapFanの『マップツール』は地図上にたくさんの位置情報をプロットし、自分だけのマップを作成する機能です。さらに登録した複数地点をクルマで効率よく回るためのルートマップも作成できます。1マップにつき最大2,000カ所の地点登録、最大30カ所の地点を効率よく回るルートを検索できます。もちろん所要時間や距離、高速料金も表示されるため、スケジュール作成や移動にかかる料金の参考になりますね。シンプルな機能ですが、かゆいところに手が届く機能になっています。

マップを複数個作れるため、用途に応じてマップを分けて作ることができます(※プレミアム会員限定機能)。同じ食事処でも、「渋谷 ラーメン」のマップと、「デート ディナー」のマップは分けたいものでしょう。
また、毎日複数箇所を回らないといけない営業担当者は、日付けごとの訪問顧客を回るルートマップを作成すれば、営業効率を高めることができます。

他にも見逃せないのが、ブラウザーベースのためプリンターからそのまま地図を印刷できること。印刷された地図はまさにあなただけのオリジナルマップ。お出かけ前にあらかじめ印刷して持っておけばスマホのバッテリーが切れたときにも安心ではないでしょうか?地図をチラシで配布するなどの商用利用は別途地図ライセンスを用意していますのでご確認ください。
https://business.mapfan.com/service/print/

マップの地点登録方法は以下の3つです。

(1)住所などを検索して場所を登録する方法
(2)地図から直接場所を選択し登録する方法
(3)お手持ちのCSVファイルからインポートする方法

3つ目の「お手持ちのCSVファイルからインポートする方法」は1件1件住所を入力するという手間が省けるので、大量の住所データを入力する際に重宝します。最大2,000件までの大量の住所データを地図上で管理できるので、配達先や顧客リストなどにも活用できますね。
逆にマップからリストデータへのエクスポートもできるので、年賀状などに必要な大量な住所データもボタン1つでリスト化できます。
さらに住所リストをインポートしてからエクスポートすることで、住所リストに位置情報(緯度経度データ)を付加することも可能!他の地図アプリでアイコン表示させたいときなどに便利な機能です。インポート/エクスポート機能を使えば、様々なことが出来そうですね。

MapFan『マップツール』×ビジネス:戸別配送の効率化

このMapFan『マップツール』をうまく利用すれば、個人の移動や日常業務を効率化できます。

例えば、最近はUber Eatsなど個人のデリバリーが話題になっていますが、このデリバリーなどもMapFan『マップツール』を使えば短時間で多くの場所を回れるのではないでしょうか。

・ポイント1:日付ごとに地図を作成
・ポイント2:配達場所を登録
・ポイント3:最短ルートを検索

――ポイント1:日付ごとに地図を作成――

まずは、日付ごとにマップを作成しましょう。1マップあたり最大30件を回るルートマップを作成できます。優秀な個人配送者は、半日で30件ほど回るそうです。その日の予定に合わせて、「11月11日午前【デリバリー】」などの名前で地図を作るといいかもしれませんね。

場所を登録するのは他の地図サービスでもできますが、地図を使い分ける機能は意外と少ない気がします。仕事用の地図はプライベートの地図と分けて使いたいですし、必要な場所だけ表示された方が見やすいです。他の地図サービスでもアカウントを使い分けるなどはできるのでしょうが、正直面倒ですよね。MapFan『マップツール』ならば、アカウントは同じまま手軽に地図を追加できて、マップを削除するときも簡単です。
MapFan『マップツール』での複数マップ作成

――ポイント2:配達場所を登録――

「11月11日午前【デリバリー】」の地図が作れたら、配達場所を登録しましょう。住所と場所の名前があれば、登録できます。名称に指定時間と依頼主の名前などを入れておけば、わかりやすいですね。
MapFan『マップツール』で作成したデリバリー用マップ

住所がわからなくても地図上からピンを立てて場所を登録することもできます。メモ欄もあり、「宅配BOXの有無」のチェックボックスまであるので、配達場所や配達の仕方、電話番号などを一緒に管理することもできます。

さらに便利なのが、リストからのインポート機能。CSVファイルの住所リストを地図上にインポートできます。必要なのは、場所の名称と住所だけ。 配送場所をまとめて支給される場合は、こうしたインポート機能で入力の手間を一気に減らせます。

――ポイント3:最短ルートを検索――

デリバリーする予定の場所を全て登録し終えたら、ルートを検索します。デリバリーの時間が決まっていればその順番のルートも組めますし、時間が指定されていなければ全ての場所を経由する効率的なルートを検索することもできます。

もちろん、通常のルート検索もできるので、行き先ごとにルート検索をしたり2箇所ずつルートを設定したりしてもいいですね。

「地図上は道があるけれど実際は通れない」、「地図には表示されていなかった交通規制がある」といった悩みをよく聞くのですが、カーナビ地図の経験を活かしたMapFanの地図は、レーン情報、信号、標識、一方通行、VICS情報※(渋滞情報、道路規制等)などの情報が表示されます。
※VICS情報はプレミアム会員限定機能

あとはルートを参考に目的の場所まで配送するだけです!
MapFan『マップツール』でのルートマップ作成

今回はMapFanの機能『マップツール』を、個人配送に利用する例を使ってご紹介しました。個人配送以外にも、営業回りや知人の住所データ管理など、様々な使い方ができます。ぜひ、あなただけの使い方を見つけて活用してみてください!

インクリメントPでは、自社サービス「MapFan」のほかに法人向け地図製品の開発・販売も行なっております。自社で整備した高精度・高鮮度なデジタル地図を、カーナビや位置情報を使ったシステム向けに展開しております。
今持っているデータを地図上にプロットし、見える化すると課題点が見えてきます。業務効率化の第一歩として『マップツール』を使ってみませんか?
動態管理、顧客管理、観光案内、ジオコーディング(住所データを位置情報に変換すること)など、御社の課題をインクリメントPのデジタル地図が解決できるかもしれません。
特に今回Webサービス「MapFan」で、ご紹介した「効率的に複数地点を回るルート」やVICS情報などは、法人向けサービス「MapFan API」で導入可能です。ご興味のある企業様は、是非お問い合わせください。

 

MapFan API に関するお問い合わせは こちら >

トラックのルートプランニングの記事は こちら>

Web地図サービス MapFanは こちら >

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