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2022.04.14

MapFan APIで地図印刷の商用利用を実現。「コンビニ地図プリント」とは?

地図はデジタルが主流になっていますが、その一方で公式文書などに地図印刷して紙の書類として必要なケース、パンフレットや告知チラシなどに地図印刷するケースなど、未だにアナログの地図を利用するケースも多くあります。

今回は株式会社ビジカ様が提供しているサービス、コンビニ地図プリントを紹介し、MapFan APIが地図印刷サービスにどのように活用されているか、また地図を印刷して利用する際の地図の著作権について紹介します。

MapFan APIで地図印刷の商用利用を実現。「コンビニ地図プリント」とは?

地図を印刷して利用するには地図の著作権をクリアする必要があります

地図は著作権法の保護を受ける「著作物」にあたります。

よくインターネット上で見かける地図サイトは、地図閲覧の目的で使用許諾されているサービスが多く、地図の印刷利用については各地図サイトの利用規約を確認遵守する必要があります。個人利用で地図の印刷利用が許可されている場合でも、商用利用については利用規約で制限されているケースが多くあります。そのため地図の印刷許諾を得ることなくチラシなどに地図を印刷して載せたり、地図画像をキャプチャしてホームページで利用したりすることは、著作権侵害になる恐れがあります。過去には地図情報提供者の利用規約に違反してホームページに地図を掲載したことで著作権侵害の恐れというニュースになった例もありました。こうした事態はコンプライアンス違反の観点から信用を大きく失うことにもなりかねません。地図印刷の商用利用時には企業のコンプライアンスを遵守するためにも地図著作権の問題をクリアする必要があるのです。

地図著作権について詳しくはこちら >

ジオテクノロジーズと契約を結べば地図の印刷・2次利用が可能

前述したように利用規約上、地図の印刷・2次利用の商用利用はほとんどの場合において許諾されていません。さらに会社へ直接許諾を取ろうとする場合は地図会社など著作権を持っている複数の企業団体全てに確認を行い、許諾を得る必要があります。そうなると、かなりの労力を必要とすることは想像に難くありません。

自社で地図データベースを保有しており地図制作会社かつサービス提供会社でもあるジオテクノロジーズ(旧インクリメントP)と契約すれば、そうした手間も省けます。著作権者はジオテクノロジーズ(旧インクリメントP)にて全ての権利先確認を行うことが可能です。また有償のオプションとして地図印刷・2次利用についても契約を結ぶことで地図印刷・2次利用も可能となっています。

印刷利用・2次利用のお問い合わせはこちら>

コンビニ地図プリントをMapFan API導入で実現!

株式会社ビジカ様のサービスの1つであるコンビニ地図プリント。その名の通りコンビニで手軽に地図印刷をできるようにしたサービスです。

地図はデジタルが主流になりつつありますが完全にペーパーレス化とはいかず、印刷が必要な場面もまだ多々残されています。地図印刷になると尚更です。例えば、公式な文書に地図印刷する必要があったり、営業回りの際に経由地や目的地が印刷された紙の地図が必要になったりすることもあるでしょう。またスマートフォンのように電波の影響や電池残量を気にする必要もないなど紙地図にはデジタルにはないメリットもあります。プリンターを持っていない方をはじめ、旅行先などで印刷許諾のある地図を印刷利用したい方などをターゲットとしてコンビニ地図プリントというサービスが生まれました。

公的機関への提出資料や作業報告書、旅行、イベント、チラシ、地形図や航空写真などによる調査や研究分野、といった幅広い分野に応えられる利便性の高いサービスとなっています。使い方はとっても簡単です。プリントアウトしたい地図をスマホで作成し、発番されたプリント番号やQRコードをコンビニマルチコピー機に入力するだけ。直感的な操作で簡単に利用できるようになっています。是非皆様も利用してみてください。

またこのサービスはMapFan APIを導入したサービスとしてMapFan APIの様々な機能を実装して作られています。以下のような機能を手軽に使用して印刷することが可能です。

・地図表示(デザイン7種類/縮尺)
・ルート検索機能
・多言語表示(14か国語)
・印刷許諾付き地図
※「コンビニ地図プリント」はジオテクノロジーズと契約締結、地図の印刷・2次利用が可能なサービスです。

自宅のプリンターで地図印刷する場合は画像データが圧縮されて粗いプリントになってしまいます。コンビニ地図プリントではMapFan APIの地図画像を読み込んで印刷されるため鮮明で綺麗な地図印刷が可能なところも見逃せない点です。ジオテクノロジーズ(旧インクリメントP)が印刷許諾した地図になりますので、商用/非商用問わず利用できます。コンプライアンスを気にされるお客様も安心ですね。

またMapFan APIを導入した後、株式会社ビジカ様のほうでカスタマイズを加えたことで以下のような特徴も実現しています。

・地図の種類(デザイン)・縮尺・印刷サイズが豊富
・目的地や立ち寄り地を指定した経路(ルート)印刷可能
・グリッド格子線を加える
・キャビネット機能により作成済の地図(PDF)を管理保存可能

印刷サイズもA3サイズまで対応しており、何枚か貼り合わせると壁いっぱいの大きな俯瞰できる地図としても使えます。また経路印刷は使われることが多い機能で、目的地や立ち寄り地を表示させ経路図として利用されています。電波が届きづらい場所での営業先でも、経路図にしておけばスムーズに営業先を回ることもできて安心ですね。

地図の印刷がよくつかわれる事例

・不動産の物件店頭表示/物件案内チラシ
・官公庁・自治体への提出書類(建設コンサル/行政書士)
・運送会社:配送場所やルートを記した地図をドライバーや協力会社の関係者と共有
・危険物や産業廃棄物を積載ルートや目的地を役所
・道路・水道工事:工事の場所を近隣住民に知らせる際に配る工事案内

こうした事例では地図印刷が必要になることも多いかと思います。地図を掲載するには利用許諾が必要になります。何も考えずにネット上にある地図の利用許諾をとろうとしたら、様々な会社の許可が必要だった、そもそも利用許諾が取れなかったなど徒労に終わるケースもあります。ジオテクノロジーズと地図印刷許諾契約を結べばでは商用利用での地図印刷・2次利用が可能です。ご興味のある企業様は、是非お問い合わせください。
※「コンビニ地図プリント」はジオテクノロジーズと契約締結、地図の印刷・2次利用が可能なサービスです。

 

印刷利用・2次利用のお問い合わせはこちら>

MapFan APIの詳細は こちら>

MapFan 法人製品について詳細は こちら>

 

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