MapFan DB 住所データ

住所ポリゴンデータ

全国を対象に町丁目、街区のエリアをポリゴン化した住所ポリゴンデータ。
町丁目・街区ごとのポリゴンと名称を収録し、逆ジオコーディングや町字界の強調表示に利用可能、年12回の更新で行政界変更に即応。
マーケティング分析、災害対策プランニング、環境整備シミュレーションなど、多様なGISアプリケーションにご活用いただけます。

データ詳細

全国の町丁目と街区区域を示す住所ポリゴンデータ

全国の町丁目と街区区域を示す住所ポリゴンデータ

  • 逆ジオコーディングや、町字界エリアの強調表示、ジオフェンシングが可能です。
  • 営業リストやビッグデータと紐づけて、マーケティングや防災対策、環境整備などに活用できます。
    ※市区町村ポリゴンは広域地図の製品に含まれるため、住所ポリゴンには含まれません。

ジオテクノロジーズのMapFan DBを活用してみませんか?

想定される使い方

  • マーケティング分析において、ターゲット地域の詳細な顧客属性、密度を把握するために利用できます。
  • 災害対策プランニングにおいて、浸水想定区域や土砂災害警戒区域の境界を町丁目単位で正確に表示し、住民への情報提供をより具体的に行えます。
  • 環境整備シミュレーションにおいて、新たなインフラ整備の影響を事前に評価するために利用できます。

よくある質問

住所ポリゴンデータはどのようにして逆ジオコーディングに利用できますか?

特定のポイント(店舗など)から住所を判別することができます。

住所ポリゴンデータをマーケティング分析に活用する具体的な方法を教えてください。

特定商品の購入実績が高い住所ポリゴンを特定し、類似特性エリアへプロモーションを行うことができます。

住所ポリゴンデータを災害対策プランニングに活用する具体的な方法を教えてください。

河川氾濫・土砂災害警戒区域と住所ポリゴンを重ね合わせ、危険区域の割り出しや、
避難指示に活用できます。

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