公益社団法人 山梨県建設技術センター様 再資源化処理施設選定支援システム
  • 2018.05.01
  • MapFan SDK for Windows
  • 動態管理/配送計画

公益社団法人 山梨県建設技術センター様再資源化処理施設選定支援システム

導入先
公益社団法人 山梨県建設技術センター様
利用環境
Windows向け アプリケーション

建設工事積算で必要となる処分費の
経済比較を地図上から一括処理

サービスの概要を教えてください。

建設工事の予定価格算定(積算)で必要となる建設廃材の再資源化処理費用(処分費)の経済比較作業を、システム上で建設現場と工種、廃材区分を指定するだけで、複数の指定処理施設までの運搬費とその処理費を一括で自動計算し、処分費経済比較資料作成まで可能とするシステムです。

システムの特徴的なポイントを教えてください。

① 処分費計算

【条件設定】
電子地図上に表示されたガイドを目的の工事現場に合わせ、積算基準書の工種に応じて、作業区分、積込方法、対象廃材の組み合わせをマスターデータから参照するだけで、後はシステムが全て自動計算してくれます。

【施設別一括処理】
処分費の計算は、マスター登録された処理施設までの運搬ルートを検索し、運搬費と処理費に基づく処分費を逐次計算し、この計算処理を、全ての登録処理施設に対して一括で実行します。

【運搬ルート確認】
運搬ルートは、現場から処理施設までの最適経路が検索され、運搬距離と経路を確認することができます。 また、運搬ルートが人口集中地区(DID地区)を通過する場合、システムがDID地区を認識し自動的に運搬費計算に反映します。

 

② 処分費経済比較資料作成

【エクセル形式で出力】
処分費算定の過程で適正に経済比較されていることを根拠資料として残すため処分費経済比較資料を作成しエクセル形式で出力出来ます。

MapDK5を採用した理由を教えてください。

今回のシステム開発にあたっては、インハウスシステムとして積算成果は高品質のまま、作業効率を高めることというのが組織からの命題でした。
もともと、当センターでは、IPC様のMapFan.netを導入していたため、MapDK5によるシステム開発は、利用者である職員に受け入れてもらい易いことと、厳しい開発予算の中で開発要件を満足出来る開発キットであることが決め手となりました。

導入後の効果 活用方法

数十に及ぶ再資源化施設までのルート検索や、処理施設ごとの工種・廃材区分組合わせ、DID(人口集中地域)をプログラムに設定し、算出を自動化したことにより、再資源化施設の経済比較と根拠資料の作成が同時に行えるようになり、業務の効率化と標準化が図られるようになりました。

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